【夏の大会前の激励会を実施しました。】
毎年恒例のＯＢ会主催「夏の大会の激励会」を母校グランドで実施しました。丹会長の激励の言葉のあと、ＯＢ会より激励の品（スポーツドリンク5箱）を贈呈し、最後に現役チームの嶋根夢来主将（3年）より御礼の言葉がありました。激励会にはご多忙の中、多くの役員の方々にご参列いただきました。夏の福島県大会は7月12日（金）に開幕をし、母校野球部は翌13日（土）いわきＧＳにおいて、ＡＭ11：30より修明高校を相手に初戦を迎えます。会員の皆さまにおかれましては、球場に足を運んでいただき、後輩たちに声援を送っていただければ幸いです。
【R5年度 OB会入会式を開催しました。】
○12月2日（土）いわき南部スタジアムにおいて、現役チーム3年生部員の卒部式とOB会入会式が開催されました。午前中は、現役チームと卒部する3年生部員同士の交流試合が行われ、卒部員同士、最後の交流を深めました。交流戦終了後、「OB会入会式」が開催されました。入会式では、丹OB会長が、ご挨拶をし、その後、例年であれば、卒部部員1人々に記念品を贈呈をするところでありましたが、本会事務局の不手際で記念品の贈呈は後日行うこととなりました。
○12月15日（金）いわき湯本高校内会議室において、卒部員に対して卒部記念品の贈呈式を行いました。卒部員全員の参加は叶いませんでしたが、出席できた卒部員には、丹会長から1人ずつ記念品が贈呈されました。記念品は、例年非常に好評の思い出の写真や言葉を木彫りにしたペン立てにしました。卒部をした3年生部員の皆さんには、高校野球活動を支えてくれたご家族、指導スタッフ、地域の方々に感謝の気持ちを胸に、次のステージで頑張っていって欲しいと思います。今後は、OBの一員として、自分たちがやってきてもらったように、今度は、自分たちが、現役チームを色々な面で支えていって欲しいと思います。なお、OB会員の皆様におかれましては、このような記念品も皆様が納付してくださる年会費で捻出しております。例年、総会を年内に開催しておりましたが、様々な事情があり年内開催は難しいので、年明け2月に開催する方向で事務局は動いていこうと思います。それに伴い、役員会も年明け1月初旬に開催する方向でいますので、詳細が決定をしたら、関係各位に別途ご連絡をさせていただきます。是非、多くの会員の皆様にご出席をいただきまして、年会費の納入もよろしくお願いします。
【R5年度 夏の大会の激励会を行いました。】
6月17日（土）夏の大会前の激励を行うために母校野球部グランドに行ってきました。例年、OB会役員が出席をして会を進行しますが、この日はマスターズ甲子園予選会の練習日とも重なり練習に来ていたOB選手の皆さんにも列席をしてもらいました。現役部員を前に丹会長より激励の言葉があり、引き続き、現役チーム主将の鈴木主将（３年）へ激励品が贈られました。最後に鈴木主将より御礼の言葉と夏の大会に向けての抱負が語られました。夏の大会の抽選会は6月20日（火）です。詳細に関しては、福島県高校野球連盟のホームページをご覧になってください。福島県高野連 Official Website (fks-kouyaren.com) 本会員の皆様におかれましては、一人でも多く球場に足を運んでいただき、母校野球部への応援をお願いしていただければと思います。なお、激励会の席上、本会より現役チームへ熱中症対策の目的でスポーツドリンク等を贈らせていただきましたが、これも本会員の皆様に納めていただいている年会費から支出させていただきました。まだ、未納の方は、趣旨をご理解の上、納入の方をよろしくお願いいたします。
【R4年度 OB会入会式を開催しました。】
2月12日（日）いわき湯本高校野球部グランドにおいて、現役チーム3年生部員の卒部式とOB会入会式が開催されました。午前中は、現役チームと卒部する3年生部員同士の交流試合が行われ、卒部員同士、最後の交流を深めました。交流戦終了後、「OB会入会式」が開催されました。入会式では、丹OB会長が、ご挨拶をし、卒部部員1人々に記念品を贈呈しました。記念品は、昨年、一昨年と非常に好評だった、思い出の写真や言葉を木彫りにしたペン立てにしました。卒部をした3年生部員の皆さんは、コロナ禍の中、思うような活動もできない学年でしたが、そんな中でも活動を支えてくれたご家族、指導スタッフ、地域の方々に感謝の気持ちを胸に、次のステージで頑張っていって欲しいと思います。また、「いわき湯本高校」としての最初の学年だっただけに、非常に思い入れの強い学年でもありました。今後は、OBの一員として、自分たちがやってきてもらったように、今度は、自分たちが、現役チームを色々な面で支えていって欲しいと思います。なお、OB会員の皆様におかれましては、このような記念品も皆様が納付してくださる年会費で捻出しております。コロナ禍の中、総会も開催することができず、それに伴い、年会費の徴収等が非常に厳しい状況でしたが、今年は3年ぶりの総会を開催します（2月25日・土）。是非、多くの会員の皆様にご出席をいただきまして、年会費の納入もよろしくお願いします。
＜OB会入会式に出席してくれたOB＞丹会長、石塚副会長、吉田副会長、四家副会長、鎌倉事務局長、石河事務局員、安齋事務局員、小野事務局員。
【夏の大会の激励会を行いました。】
７月5日（火）夏の大会前の激励を行うために母校野球部グランドに行ってきました。出席した役員は、丹 孝平会長（15期生）、石塚 浩副会長（28期生）、吉田武夫副会長（33期生）、鈴木貴大副会長（50期生）です。なお、事務局から石河智（26期生）と鯨岡佳弘（41期生）も同席をしました。現役部員を前に丹会長より激励の言葉があり、引き続き、現役チーム主将の吉田響介（３年）君に激励品が贈られました。最後に吉田主将より御礼の言葉と夏の大会に向けての抱負が語られました。母校野球部は７月9日（土）の開会式に参加をし、初戦は７月10日（日）AM9：00～白河グリーン球場において福島福島工業高校と対戦します。今年度の大会は有観客として開催されますが、詳細に関しては、福島県高校野球連盟のホームページをご覧になってください。福島県高野連 Official Website (fks-kouyaren.com) 新校名として初の夏の大会です。コロナ禍の中ではありますが、本会員の皆様におかれましては、一人でも多く球場に足を運んでいただき、母校野球部への応援をお願いしていただければと思います。なお、激励会の席上、本会より現役チームへ熱中症対策の目的でスポーツドリンク等を10箱贈らせていただきましたが、これも本会員の皆様が納めていただいている年会費から支出させていただきました。まだ、未納の方は、趣旨をご理解の上、納入の方をよろしくお願いいたします。
【R4年度 新体制】
3年間にわたり現役野球部部長（責任教師）を務めていただきました古川俊一先生がご退職されました。古川先生には、本会も主に事務的な事柄等、大変にお世話になりました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。なお、古川先生のご退職および教職員の異動に伴い令和4年度の現役野球部スタッフの新体制は次のようになります。○部長（責任教師）遠藤大輔 （監督）小野裕久－本会員・第37期生 （第三顧問）菅野正彦 （外部コーチ）鯨岡佳弘ー本会員・第41期生 （トレーナー）四家卓也－本会員・第41期生。新体制のもと、母校野球部の悲願である「甲子園出場！」を果たすべく頑張っていきますので、本会としても、可能な限りの応援、支援、協力をしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
【R2年度 OB会入会式を開催しました。】
１０月３１日（日）いわき市南部球場において、現役チーム3年生部員の卒部式とOB会入会式が開催されました。午前中は、現役チームを卒部する3年生部員同士の交流試合が行われ、卒部員同士、最後の交流を深めました。交流戦終了後、「OB会入会式」が開催されました。入会式では、石塚OB会副会長が、ご挨拶をし、卒部部員1人々に記念品を贈呈しました。記念品は、昨年、一昨年と非常に好評だった、思い出の写真や言葉を木彫りにしたペン立てにしました。卒部をした3年生部員の皆さんは、コロナ禍の中、思うような活動もできない学年でしたが、そんな中でも活動を支えてくれたご家族、指導スタッフ、地域の方々に感謝の気持ちを胸に、次のステージで頑張っていって欲しいと思います。また、「湯本高校」としての最後の学年だっただけに、非常に思い入れの強い学年でもありました。今後は、OBの一員として、自分たちがやってきてもらったように、今度は、自分たちが、現役チームを色々な面で支えていって欲しいと思います。なお、OB会員の皆様におかれましては、このような記念品も皆様が納付してくださる年会費で捻出しております。コロナ禍の中、総会も開催することができず、それに伴い、年会費の徴収等が非常に厳しい状況です。近日中に年会費の納付につきまして、再度、ご連絡させていただきますので、その際にはよろしくお願いいたします。
＜OB会入会式に出席してくれたOB＞石塚副会長、吉田副会長、四家副会長、石河事務局員、安齋事務局員、小野事務局員。＊丹会長、鯨岡事務局員、両名におきましては、当初出席予定でしたが、同日同時刻にいわき市内で開催された両名の母校（仙台大学）の試合と重なったために式には間に合うことができずに欠席となりました。ちなみに、当該校野球部は、見事勝利をし全日本大学野球選手権大会の切符を手にしました。おめでとうございました。丹会長より現役部員への差し入れを頂きましたことも申し添えます。
【夏の大会前の激励を行いました。】
７月６日（火）夏の大会前の激励を行うために丹 孝平本会会長（15期生・S50年度）と本会事務局 石河智（26期生・S61年度）が母校グランドを訪れました。現役部員を前に丹会長より「コロナ禍ではあるが、大会が有観客で開催されること、その大会に無事に参加できることができて良かった。今大会を最後に、湯本高校として出場することは最後になる。創部60年を誇る伝統ある母校野球部。全国各地にいるOB会員みんなが応援している。目の前のことに集中をして頑張ってほしい。」という話がありました。ついで、丹会長より現役チーム主将の安齋優輝（３年）君に激励品が贈られました。最後に安齋主将より「先輩たちが築いてきた伝統を胸に歴史を塗り替えられるように一戦々、大切に戦います。本日は、ありがとうございました。」との御礼の言葉がありました。（例年は、母校野球部後援会・本会の連名で盛大に激励会を開催してきたところではありますが、感染症防止のため、一昨年より、それを取りやめています。）母校野球部は７月７日（水）の開会式に参加をし、初戦は７月10日（土）AM9：00～会津球場にて、会津工業高校と対戦します。今年度の大会は有観客として開催されますが、詳細に関しては、福島県高校野球連盟のホームページをご覧になってください。福島県高野連 Official Website (fks-kouyaren.com) 丹会長の話にもありましたが、今大会を最後に校名が変更になります。コロナ禍の中ではありますが、本会員の皆様におかれましては、一人でも多く球場に足を運んでいただき、母校野球部への応援をお願いしていただければと思います。
【OB会入会式を開催しました。】
12月6日（日）翌日の雨と寒さも嘘のように晴れ渡った晴天の下、母校湯本高校グランドにおいて、現役チーム3年生部員の卒部式とOB会入会式が開催されました。午前中は、現役チームを卒部する3年生部員と1,2年生部員による紅白戦が行われ、部員同士、最後の交流を深めました。紅白戦終了後、保護者会主催の「卒部式」が同グランドで行われ、引き続き、「OB会入会式」が開催されました。入会式では、丹OB会会長が、ご挨拶をし、卒部部員1人々に記念品を贈呈しました。記念品は、昨年、非常に好評だった、思い出の写真や言葉を木彫りにしたペン立てにしました。入会式には、多くのOB会役員の方々も出席をしてくれました。卒部をした3年生部員の皆さんは、コロナ禍の中、思うような活動もできない学年でしたが、そんな中でも活動を支えてくれたご家族、指導スタッフ、地域の方々に感謝の気持ちを胸に、次のステージで頑張っていって欲しいと思います。また、今日からは、OBの一員として、自分たちがやってきてもらったように、今度は、自分たちが、現役チームを色々な面で支えていって欲しいと思います。OB会事務局から3年生部員の皆さんへ「3年間、お疲れ様でした。今までの頑張りは何ごとにも代えられない財産です。今までの頑張りを次の舞台でのステップに、更に飛躍していって欲しいと思います。ようこそ、OB会へ！一緒に、母校野球部を支えていきましょう！」卒部式終了後、さはこ会館に場所を移して、OB会役員会を実施しました。詳細内容は、後日ご連絡をします。
＜OB会入会式に出席してくれたOB＞丹会長、石塚副会長、吉田副会長、四家副会長、鈴木副会長、鎌倉事務局長、石河事務局員、安齋事務局員、石井事務局員、小野事務局員、鯨岡事務局員、高木コーチ
【”正しい食トレ”講演会を開催しました。】
３年生部員は、夏の選手権大会の代替え大会「福島2020夏季大会」を最後に野球部を引退し、母校野球部の新チームも始動しています。そんな中、チームのトレーナーとして部員たちをサポートしてくれている四家卓也君（41期生）が代表を務める「Sports&Medical fitness Re-Birth」（http://www.rebirth-fitness.com/）所属の管理栄養士さんが、８月９日（日）常磐公民館会議室にて、湯本高校野球部保護者会の席上、保護者の方々を対象に「正しい食事の仕方」を指導してくれました。間違った食トレ(米をいっぱい食べるなど)の情報が蔓延する世の中で、量より質で吸収しやすい体の環境を作っていくことや、年間での野球シーズン毎の食事プランなどを指導してくれました。参加した保護者の方々は講師の話をメモをとるなど、熱心に聞き、我が子の健康管理やパフォーマンス向上に役立てようとする姿勢がとても感じることができました。
【夏季大会の激励会を開催（野球部後援会）】
母校野球部を支援する組織が２つあります。１つは、本会、湯本高校野球部OB（OG）会です。もう１つは、湯本高校野球部後援会です。この母校野球部後援会の発足時期は定かではありませんが、母校野球部が悲願の甲子園出場を果たした際に、寄付金を募ったり、応援組織を構成したりするなどをする統制組織です。残念ながら創部60年未だに、その悲願は達成されていませんが、この後援会は毎年、地道に活動を続けています。この後援会は、本会員および現役野球部員保護者、同窓生に限らず、一般市民の方々からも多くご賛同いただいております。その後援会の活動の１つとして、毎年、夏の大会前に現役野球部員を招待して激励会を開催してきました。しかし、今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、例年通りの会は実施できないと判断しましたが、何とか少しでも励ましの声を届けたいということで、急きょ、現役部員全員に特製お弁当を届けることにしました。先日（７月５日・日）母校第２体育館内において、簡易の激励会を開催しました。出席者は、野球部後援会顧問 阿部長一さん（6期生・S41年度）。野球部OB（OG）会会長 丹 孝平さん（15期生・S50年度）。会の進行は、野球部OB（OG）会事務局 石河 智（26期生・S61年度）が務めました。会の冒頭、阿部顧問と丹会長それぞれより激励の挨拶をいただき、その後、現役野球部主将より御礼の言葉がありました。会が終了後、現役部員たちは、後援会が準備をした特製お弁当を頂きました。夏の大会が中止になり、それの代替え大会（福島2020夏季大会）が7月18日より開催されます。初戦の相手も日程も決定しました。コロナウイルス感染防止の観点から、当大会を一般客が観戦・応援することはできませんが、全国各地にいる約750名いる野球部OB（OG）だけではなく、湯本高校野球部こよなく愛し、応援する多くの野球部後援会の方々は、いつでも、どこでも、応援しています。ガンバレ！湯高健児！
【オンライントレーニング】
コロナ騒動の終息が見えない中、現役部員の活動も大幅に制限を受けています。そんな中、野球部OBで現役チームのフィジカル面でのサポートをしてくれている市内でフィットネスジム代表を務める四家卓也君（41期生）が全現役部員に向けてオンライントレーニングを配信してくれています。四家君曰く「今やれることをやれる環境でやる！」とのこと。現役部員が自宅での環境で可能な約1時間のメニューを配信してくれています。ありがたいことです。この騒動が１日でも早期に終息をして、四家君のメニューを日々取り組んだ現役部員たちが、青空の下で思いっ切ってプレーをしてくれることを切に願います。http://www.rebirth-fitness.com/
